おはなし屋さんのこばなし

ちょっと明日が楽しくなるようなこばなしをお届け。

実際に受講してわかったネットビジネスの表と裏

f:id:naoto1619:20190823001106p:plain



 

 

f:id:naoto1619:20200203214944p:plain

胡散臭いのには理由がある。



 

 

前回の動画の終わりの方でも

話をしましたがネットビジネスって胡散臭いですよね。

 

 

胡散臭いということは

その分マイナスイメージを持っている人も

多いということです。

 

 

僕はこのスクールで学んで

価値を感じた側の人間ですが

 

そのマイナスイメージにも

強く共感する部分があります。

 

 

そのマイナスイメージを解消したい!とも

一切思っていません。

 

確かに胡散臭いです。

胡散臭かったです。

 

 

その環境にいた当時のことを

ビジネスとは全く関係ない友人に聞くと

 

『あの時のお前は

急に胡散臭くなって

ちょっと友達やめようかと思ってた』

と言われました。

 

何より僕自身も

胡散臭くなってしまっていたようです。

 

 

 

 

『教えてくれるビジネス

手法に価値がある』ことを『表』

光が当たる部分だとすると

 

 

この『胡散臭さが滲み出る』

というところが『裏』

影の部分だということです。

 

この裏の部分を

3つのポイントで解説して行きます

 

 

 

・とにかく夢を見せることで

会員が爆増する仕組みであること

 

・この集団に所属している事が自体が

アイデンティティーになり

宗教化すること

 

・ほとんどの稼げた人が

独立せずにスクールのスタッフになっていくこと

 

 

 

 

それでは行きましょう。

 

 

 

とにかく夢を見せることで会員が爆増する仕組みであること

 

 

僕がこのコミュニティのセミナーに

初めて参加したのは2016年の12月

 

まだ1円も売り上げを出しておらず

せっせとブログを書いていた時期でした。

 

 

そんな僕が初めてセミナーに参加して思ったこと。

 

『気持ち悪い・・・・』

 

もうびっくりするくらいの勢いで

セミナー講師の話に受講者が頷いているんです。

 

今までビジネスに限らずセミナーという場に

1度も参加したことのない僕にとっては

本当に衝撃的でした。

 

 

 

顔がこわばりすぎて

セミナースピーカーさんに

 

『顔怖いよ?大丈夫?』なんて

言われたくらいです。

 

 

でも話を聞いていると

なんだか自分にでもできそうな気がしてくるんです。

 

なんか裏技というか

稼ぐための攻略法を教えてもらっているというか

すごく心がときめくんですよね。

 

 

後々、これが心理学を応用した人間の

スピーカー技術だということを知りました。

 

 

後々聞くと

この会場にはスクールに入会するか悩んでいる

いわゆる見込みのお客さんも

 

多数参加されていたようなんです。

 

 

そりゃああの空気で

入会するかどうかを真剣に検討していて

 

あのセミナーを聞いたら決意固まるわな

という感じです。

 

場の力って本当に恐ろしい。

 

 

何が恐ろしいかって

あれだけ心が踊ったのに

 

家に帰ったらなんにも習ったことを

覚えていないんですよね。

 

次の日から教材通りに

またブログを進める作業に戻りました。

 

 

要するにセミナー講師は

夢を見せたんですよね。

 

スクールにすでに参加している人にも

参加を迷っている人にも。

 

 

夢を見せれば入会者が増える。

夢を見せれば受講者がさらに夢中になる。

 

夢中になった受講者は

友達を連れてきて一緒に夢をみる。

 

 

入会者が増えれば

もちろんスクールは売り上げが上がりますから

どんどん夢を見せるわけです。

 

 

夢を見せる=期待が膨らむということ

 

期待が膨らんだ人が

ある日突然我に帰ると

 

そのものすごい落差に

憎しみを感じることもしばしばでしょう。

 

 

 

こうやって

必要以上にアンチ活動に精を出す人が

生まれてくるんでしょうね。

 

 

これが1つ目のポイント

 

 

とにかく夢を見せることで

会員が爆増していく仕組みであること

 

 

 

でした。

 

 

 

次はポイントの2つ目です

 

 

 

この集団に所属している事自体が

アイデンティティーになり宗教化すること

 

 

 

 

 

これは1つ目のポイントと

共通するところがあるのですが

 

スクールの会員さんは

一種の催眠状態にあるわけです。

 

 

もちろん運営スタッフたちは

夢を見せるための話をたくさんしているので

過激な表現や誇張した表現をよく使います。

 

 

実際にそんな場面を多く見てきました。

僕も後半は似たようなことを

言ってしまっていたのかもしれません。

 

 

もちろんこのビジネススクールだけが

受講者さんの世界の全てではありません。

 

それぞれの人に家族がいて

恋人や友達がいて

所属する会社や学校などの組織があります。

 

 

 

夢を見ている受講者さんは

当然使う言葉や表現も

そこのスクールよりになって行きます。

 

急に使う言葉や表現が変わるわけですから

人間関係で衝突が起きるわけです。

 

 

 

『家族や友人は

理解してくれないけど

 

ここのスクールの人たちなら

理解してくれる』

 

なんておもってしまうんですよね。

 

 

 

そのスクールに参加していた

当時のことを思い出すと

 

ネットビジネスが原因で

人間関係のトラブルを抱えている人が

少なくなかったかのように感じます。

 

 

 

これはネットビジネスだけではなくて

マルチ商法ネットワークビジネスなんかでも

よく聞く話です。

 

表現が正しいのかどうかわかりませんが

いわゆる洗脳状態にあるのかもしれません。

 

 

 

そういう事を言われることも運営側はわかっていますので

こういう文句を準備しています。

 

 

『稼げない人は

稼げない思考をしているから

理解できなくて当然。

 

そういう人の意見は

むしろ無視する方が正しいんだよ』

 

 

 

一見もっともらしく聞こえそうですが

稼げる稼げないで人に値段をつけるって

どんな思考やねんと今なら思います。

 

 

 

そうやって周りの人間関係が壊れて行けばいくほど

スクールに心酔していきます。

 

所属している事自体が

一種のアイデンティティーになっていくわけです。

今考えると恐ろしいですね。

 

 

 

 

 

これが2つ目のポイント

 

この集団に所属している事が自体が

アイデンティティーになり宗教化すること

 

 

でした。

 

 

 

そして3つ目、最後のポイント。

 

 

 

 

 

ほとんどの稼げた人が独立せずにスクールのスタッフになっていくこと

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

これまで紹介した

2つのポイントの内容も踏まえた上で

 

ここが一番ネットビジネスの影の部分を

作り出している部分だと僕は個人的に思っています。

 

 

『個人で稼ぐ力を身につけませんか?』

 

という謳い文句でビジネスを学びたい人が

スクールに集まってくるわけです。

 

 

 

その人たちはもちろん

 

『個人で稼いで自由に生きたい人』

 

という属性な人たちですよね。

 

 

『レールの引かれた人生なんて嫌だ』

『自分らしく生きていきたいんだ』

 

なんて一癖も二癖も強い人が集まるわけです

 

 

 

その人たちにスクールが教えることは

『とりあえず言われた通りやれ』です。

 

 

 

言われた通りにできないから

自由な人生を歩みたいと

思っている人たちな訳ですから

 

まずこの時点で挫折する人が大半です。

 

 

 

その中でも

そこそこ言われた通りにやれた人だけが

成果を出せるビジネスモデルなわけです。

 

 

 

で、ファーストキャッシュ(初めての収益)を

出した先に待っている選択肢が

 

 

・このまま事業を伸ばしていくのか

・スクールのスタッフとして営業して食っていくか

 

 

のどちらかを迫られるわけです。

もちろん僕も迫られました。

僕は前者を選んだわけですが。

 

 

 

 

周りを見渡してみると

同時期にスクールに入塾した人は

ほとんどスタッフになる事を選択していました。

 

 

 

 

今考えれば

そりゃそうだろうなという感じです。

 

 

 

 

・言われた事をやれと言われて数ヶ月間

やっと成果が出せたがここからは

自分で考えてやってねと言われる

 

 

 

・夢を見せてくれた尊敬している人は

全員スタッフでその仲間入りができる

 

 

 

・自分がここまで結果を出してきたように

スタッフにはスタッフの

営業マニュアルが揃っており

今までのスタイルを変えずに成長できる

 

 

 

・自分のブログを伸ばして飯を食っている人:スタッフで食いつないでいる人の

割合が1:9くらい(結構マジで)

 

 

 

あっという間に

ファーストキャッシュを出した人は

スタッフの仲間入りをして

 

スクールの営業をして

食いつないでいくようになるのです。

 

 

そりゃあ夢も見てますし

憧れのスタッフですし

マニュアルもありますし

 

なんとしても成果を上げようと意気込みますよね

 

 

 

 

 

ここで

ネットでよく見かける

悪評が誕生するのです!

 

 

 

 

 

 

なんとしても営業をかけたい

 

元ブロガー

現スクールスタッフの営業マンたちが

 

そんなに稼げてもいないのに

必死に営業をするのです。

 

そりゃあトラブルもおきます。

 

 

 

だってほとんど自分の力で

稼げてないんだもん。

 

でも稼げる環境だって

本気で思ってるんだもん。

 

 

実際に少し稼げているわけだから

嘘ではないんだもん。

 

 

 

こうやって知識も経験も少ない

少し稼げた元ブロガーが

TwitterでDMしまくって

 

僕みたいな何も知らない田舎者を

セミナーに連れていくわけです。

 

 

 

 

ちなみに言っておきますが

僕を勧誘してくれた人には本当に感謝しています。

 

 

彼がいなかったら今の僕はないし

実際にスクールに入って見て

彼以上に丁寧に指導してくれる人は

他にはいないなと強く感じていました。

 

感謝してます。

 

 

 

 

で!す!が!

 

 

 

 

それは僕が

たまたまそういう人を引いたというだけで

 

営業もサポートもめちゃくちゃな

大学生に毛が生えたようなスタッフが

溢れているのも事実です。

 

 

 

だからネットビジネスに対する

悪評が消えないのでしょうね。

 

 

 

以上、ポイントの3つ目

 

 

・ほとんどの稼げた人が独立せずに

スクールのスタッフになっていくこと

 

 

でした。

 

 

 

今日の話をまとめると

 

 

 

 

・夢を見せる事で

会員が増え

 

スクールの売り上げが

上がる仕組みになっている

 

 

 

・スクールは宗教化し

所属していることが

アイデンティティになっていく

 

 

 

・ちょっと稼いで

営業マンになる人がほとんど

 

ここで多くの揉め事が

起こっている

 

 

 

 

 

以上が僕がネットビジネスのスクールを

実際に受講して体験したことでした!

 

 

 

何度も言いますが

僕はこのスクールで学んだことに対して

大きな価値を感じているし

アンチしたいわけでもありません。

 

むしろ感謝しています。

学んだことは今の僕を支える基本になっています。

 

 

 

 

ですが

環境に狂わされて友人を失った人や

 

取り返しのつかない借金を

抱えてしまって自由とは程遠い状態に

なってしまった人がいるのも事実です。

 

 

 

その事実を僕の体験談を通して伝えたい

というのが僕の想いです。

 

 

 

 

 

環境の力って

恐ろしいです。

 

 

 

 

 

 

次回の記事ではいよいよ最後になります!

 

 

 

『個人でビジネスを

やろうと思っている人へ』ということで

 

ネットビジネススクールで学んだことや

スクールを出てからの3年間の

個人事業主経験を通して

 

伝えたいことや実践して見てほしい事を

お伝えしようと思います!

 

 

 

次回もぜひお楽しみに!

 

 

 続き

 

naoto1619.hatenablog.com

 

 

naoto1619.hatenablog.com

 

 

 

今日のこばなしをyoutubeでも

公開してます!

 


TwitterのDMで勧誘されて32万円払ってネットビジネススクールに入った体験談を話す②

 

 

チャンネル登録よろしくお願いします!

www.youtube.com

 

 

 

おはなし屋公式HPができました!

HPはこちら

 

 https://mosh.jp/ohanashiya

 

 

f:id:naoto1619:20190823001106p:plain