おはなし屋さんの今日のおはなし

おはなし屋さんです。おはなしが生きがいで、お仕事。

幸せにお金はいらんよ

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『自由になるためには

ある程度のお金が必要で

 

それを生み出すためには

この〇〇という画期的なビジネスに

〜万円で参加して

 

知り合いやお友達を同じように勧誘して

売り上げを立ててね

 

何人か集まったら

君に不労所得が入るよ』

 

 

今の時代はこの理屈をこねられると

感化されちゃう若者が都会には一定数いて

 

そういう場所で

頭の良さそうな横文字を

たくさん習って

 

習った言葉をたくさん使って

ドン引きされて孤立していく

 

孤立していくから

もちろん勧誘もうまくいかず

 

「身内はもうダメだから

SNSでカモ探すか。。。!」ってなって

 

FacebookとかTwitterとかで

バンバンメッセージ送ってくる

意識高い系学生みたいな感じになる。

 

 

 

 

 

感化される若者が多いから

この手のビジネスは無くならない。

 

手を替え品を替え

本質は同じことを繰り返していく。

 

『俺がお前を誘ったようにお前も誰かを誘ってみな』モデルのお話は多分今後もなくならない。

 

 

それはきっと

自分の頭で考えることを忘れてしまって

人に自分の幸せを誰かに任せたい気持ちの

裏返しなんじゃないかと思う。

 

 

このご時世は本当に多様性にあふれている。

選択肢も多い。

 

メディアは『この国の未来は暗い!』と

騒ぎ立てる。

 

親世代と違って若者は好景気を知らない。

だから国にも経済にも大人にも期待しない。

 

 

 

 

でも心のどこかでは期待したい。

自分に明るい未来を示して欲しい。

 

 

 

そんな気持ちが

若者の心の奥で

育てば育つほど

 

 

その需要を具現化するような

『おいしいハナシ』は生まれてくるのです。

 

 

別に自分が稼いだお金を

何に使おうが構わない。

 

 

だけど幸せはお金じゃ買えないよ。

幸せはビジネスじゃ買えないよ。

 

 

幸せは自分で作れるものだよ。

自分で作っていいもんなんだよ。

人に認めてもらう必要もないんだよ。

 

 

悶々とした気持ちを晴らすには

一つ一つ自分と対話していくしかない。

 

 

まず幸せの定義を決めよう。

 

 

幸せに逆転満塁ホームランはないよ。

不幸なお金持ちもいるよ。

 

 

幸せな人がお金を持ったりビジネスを持ったりするから幸せなんであって

 

不幸な人がお金を稼いでも

ビジネスを持っても

 

それはただの

『お金を持ってる不幸な人』

だよ。

 

 

まずはちいさく1人で幸せになろう。

自分が幸せに感じることを

誰になんと言われてもやろう。

 

 

これだけで人は幸せになれるんだよ。

 

 

 

 

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