おはなし屋さんの今日のおはなし

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【自分の物語を小説化】自分に自信がない人にやって欲しい絶望ワーク

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今日は、自分に自信がなくて悩んでいる人に

やって見て欲しい『絶望ワーク』というものをご紹介します。

 

 

こんな人にやって見て欲しい!

 

・自分に自信がなくて困った事がある

・一定の距離感以上に人が近づいてくると遠ざけてしまう

・自信がなさすぎて人とうまく話せない

・自分の一生懸命やっていることに自信が持てない

・卑屈になって自分を下げてしまう

・ネガティブで人とうまくはなせない

 

ワークをするとこうなります

 

・ちょっとだけ人との距離感が近くなる

・ちょっとだけ人とコミュニケーションが取りやすくなる

・ちょっとだけ自分に自信が持てる

・ちょっとだけ自分の話ができるようになる

 

 

※30分程度で自信がなかった人が

自信満々な人生を送れるようになったりしません!

あくまでちょっとだけ、きっかけができるだけです!

 

それでも、そのちょっとが大きな一歩になると思うから。

もし自分の悩みが少しでも当てはまるのなら、やってみてください。

 

 

絶望と自信ってどういう関係なの?

このワークの意味って何?という方は

こちらの記事をご覧ください!

 

 

naoto1619.hatenablog.com

 

 

絶望ワーク

 

①自分のトラウマや恥ずかしい過去

とても人には話せないような失敗

後悔していること、嫌な思い出を1つ、書き出す

 

②その思い出を見つめ返してみて

ちょっとしたショートストーリーを作ってみる

(小説家になったつもりで、思いっきり書いて見ましょう!)

 

③その小話を読み返してみたり、人に読んでもらってみる

(人に話してみたり、自分で読んで録音して声に出すのも効果的!)

 

 

〜絶望ワーク例〜

※僕の実話です(話はリアルだけど内容はあくまで例です)

 

①中学生の頃、自分の水筒に鉛筆がたくさん入れられた事があった。

嫌がらせにしてはひどすぎるので学年集会が開かれて

出てきたのがそこそこ仲のいいと当時僕は思っていた友達3人だった。

その件から人を信じる事ができなくなった

 

 

②中学生の時のある日の昼休み水筒(ボトルタイプ)でお茶を飲むと

中から変な音がして異物を飲み込んだような感覚がして、吐いた。

口から出てきたのは鉛筆の芯で、中身を開けると尖った鉛筆が8本入っていた。

口をゆすぎながら、ただ事じゃないぞと思った。

鉛筆の尖り具合も尋常じゃなかったので、よっぽど僕は恨まれているのかと

自分の行いを反省しそうになったくらいだった。

 

「お前いじめられとるんか?」

そう先生に言われたけど、僕は当時からうるさいやつでヤンキーに目をつけられてシメられたりしていたので、心当たりは結構あった。

けどいじめられてるか?と言われると怯えてはいたものの

「そういうのとは違うけどな・・・」と思っていた。

 

その日の夕方、流石にこれは行き過ぎだろうと学年集会が開かれて

後日犯人が自首してきた。小学校から顔なじみの3人だった。

親友とまではいかないものの、そこそこつるんでいたバスケ部のメンツだった。

 

ものすっごいショックだった。「嘘やん・・・」と思った。

だってそういう事するやつらじゃないと思ってたし、確かに元気でやんちゃがすぎる事もあったけども、人を傷つける事はしないと思っていた。

しかもその相手がよりによって僕ですか?頭がぐるぐるした。

 

この件に関しては、僕がどれだけヤンキーにシメられようが

「やられたんならやり返さんかい!」となんの助けもくれなかったスパルタな親父が

とんでもなくブチギレていた。

 

親父いわく

「鉛筆が喉に刺さったりしたらガキの喧嘩どころの騒ぎじゃないから」だそうだった。

 

僕は親父にぶちのめされながらすくすくと育ってきたけれど、僕以外の人に、しかも家まで謝りに来た学年主任と担任の先生の、いわゆる大人2人に対して、びっくりするぐらいブチギレていた。僕はそれをみて、「結構取り返しのつかない事になりそうやったんやなぁ・・・」と他人事のように思った。

 

親父の怒りは収まらず、「あんたらが頭下げてどうするんだ!やった本人達連れてこんかい!」と結構おおごとになった。後日僕の水筒に尖った鉛筆を8本もぶち込んだ少年が3人、別々に謝りに来た。人間は自分の想定を一度でも超えると、現実味というものがスッポーン!と何処かに飛んで行ってしまうらしい。僕はまるでドラマの再放送をボケーっと見ているかのようだった。

 

結局この騒動は表面上犯人達の親同伴の謝罪で事が済んだが、実は後日談がある。

この事件には黒幕がいたらしい。

 

少々やんちゃが過ぎても人を傷つけることはしない、僕の家でこうべを垂れた彼らが、僕の水筒に尖った鉛筆をぶち込むという度が過ぎたいたずらを決行したかというと、焚きつけた黒幕がいたからだったのだ。

 

そいつはヤンキーグループの端っこにいるやつで、ヤンキー達にはへこへこいい顔をしながら、僕ら平民に対しては偉そうな態度を取る、いわゆる金魚の糞的なイキリヤンキーだったのだ。(当時の僕の中学はヤンキーが暴力で支配する世紀末な勢力図がなぜか成り立っていた)

 

そんな彼はうるさい僕が気に入らなかったらしく、純粋な彼らを焚きつけて、僕に嫌がらせをしたらしい。その現場を偶然見ていた別の友達が、あとでこっそり教えてくれた。黒幕野郎は曲がりなりにもヤンキーなので、実際に実行組の犯行がバレた後も、実行組は報復を恐れて黒幕の名前を出さなかったそうなのだ。

 

もちろん黒幕が判明したところでこの話の先は何もない。

黒幕を問い詰めることもなく、実行犯の3人とも記憶が新しいうちはギクシャクしたもののそのうち忘れて普通に話す程度には関係は修復した。

結局黒幕イキリヤンキーは何もお咎めなく、この件は終わった。

 

僕がこの件から得るべき教訓は

『人の悪意は起こった出来事だけでは予測できない』

ということなのだろうが、今こうやって振り返ってみるまでは

『人の飲み物にいたずらしちゃダメ』程度のものでしかなかったようだ。

絶望の思い出、ということで書き始めた文章だったが、書いてみると意外とそんなことなかったりする。人の記憶と感情は、曖昧なものだ。

 

おわり

 

 

 

結構思い出しても嫌な気持ちになる出来事だったんですが

書いているうちになんだか手が止まらなくなっちゃって

長々と書いてしまいました。

 

いざ書いて見て読み返すと、書く前と書いた後では

このエピソードに対する感じ方が全然違うんですよね。

 

ぜひ、やって見てほしいなと!

やって見て、もしよかったら僕にも見せてほしいです。

見せてくれた人には、このワークでの気づきをさらに深められるような

オンラインコーチングをさせていただきます!

 

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このくらい強そうな見た目だったら鉛筆も入ってなかったのかな

 

 

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