いつか必ず死ぬことを忘れるな 死から組み立てる本当の自分らしさとは

MainActorFactory専属コーチ倉田直人のブログ。日々迷いながら生きる人生から、生を受けた喜びを心臓の奥の奥からかみしめられる人生になることを願って。連絡用LINE→https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g

調子が良い時ほど不安になるのは

「最近調子が良いな!」

 

「やっと成果が出た」

 

念願叶ったその瞬間は

凄く心地が良くて、嬉しいものです。

 

そういう時ほど人は

 

「もう失敗しないように

気を引き締めないと」

 

「自分なんてまだまだですから」

 

などと自分を戒めるような発言をする。

 

その発言の根底には

 

「こんな良い調子が

続くわけない」

 

「もう成功する前のような

乾いた状態には戻りたくない」

 

こんな心理が働いています。

 

乾いた状態に戻りたくない!と

思ってしまうのは

 

何もしなければ

成功する前の乾いた状態に戻ってしまう!と

思っているという事なんですよね。

 

現実は心を写す鏡だとは

よく言われる言葉ですが

 

写すのは、深層心理とも呼ばれる

【心の奥底で思っている事】

なのです。

 

この成功をもってして

自分は認められるんだ。

 

この成功がないと

自分は自分を認められないんだ。

 

そう思うと、成功にしがみついて

過去に執着が生まれてしまいます。

 

ですが、こう思ってしまう事が

一番成功を手放してしまう事になるんですね。

 

しがみつこうとする意思こそが

「自分に成功は不釣り合いだ」と

言っているようなものですから。

 

【成功体験にしがみついている】

と呼ばれた状態です。

 

一流のアスリートが

過去の賞状やトロフィーを全部捨てて

 

「過去の成功は捨てるようにしている」と

インタビューに答えているところを

見た事がありますが

 

これは、過去の成功体験に

しがみついてしまうのを避ける為なんだと

僕は思います。

 

一流のアスリートでなくても

誰しも成功体験を持っています。

 

学生時代の部活や恋愛

自転車に乗れた!と喜んだ幼少期も

立派な成功体験です。

 

ですが人はついつい

成功体験にしがみついてしまいます。

 

それは、成功体験を失うのが

怖いからです。

 

自分が次成功する自信がないから

この成功を手放すまいとしてしまうのです。

 

変化なしに成長はあり得ません。

 

「あの時はあれで成功したけど

あの時はあの時!今は今!」

 

そう言えるようになって初めて

次の成功を目指せるのではないかな、と

思います。

 

調子の良い時こそ

今の成功を守ろうとするのではなく

 

「自分のどんな部分が

この成功を導いたのだろう?」

 

「次仕掛けるとしたら

どんな事をやってみようか?」

 

「この成功がなかったとしても

貫き通せる自分のスタイルってなんだろう?」

 

 

 

そう自分に問いかける事が

次の成功を引き寄せるヒントになると思いますよ。

 

 

 

 

P.S.

ギャンブルなんかだと特に顕著で

一度大勝ちすると

次も同じノリで勝てると思って

思いっきり負けるあの現象です。

あれに何度やられた事か。。。笑