いつか必ず死ぬことを忘れるな 死から組み立てる本当の自分らしさとは

メンタルコーチをやっていますなおちゃんです。「自分らしく生きる」を結構本気で考えています。「らしく」って結構簡単にみんな言うけど、本当に追及してみると難しいから、それをお仕事にさせてもらってます。関わってくれた人が本気で「らしく」生きていけるように願って・・・ LINE@はこちら。『@oes4417q』 

自分と対話するってどういうこと?

「自分の気持ちに素直になる」

「自分自身と対話する」

 

よく聞くこの言葉の意味を

真剣に考えている人って

僕はあまり多くないと感じています。

 

前回の記事でもお伝えしましたが

 

自分の意見が言えていない人にとっては

 

「これがやりたい」

「これがやりたくない」

 

こう言えるようになるのは

何より大きな一歩です。

 

ですが、この一歩目から

二歩目を踏み出すには

 

これを言えるようになるだけでは

まだ少し足りません。

 

自分との対話が

まだ発生していないからです。

 

そもそもこの

「やりたい」

「やりたくない」自体が

 

本当に自分の心の底から

出てきた言葉ではない可能性が大きいからです。

 

 

「お金を欲しがることは悪い事だ」

 

と思って倹約してきた人がいるとして

 

その人が

 

「私だって倹約しないで

お金がいっぱい欲しい!いっぱい使いたい!」

 

そう言えるのは

ものすごく大きな一歩です。

 

 

「教えを乞うて力をつけないと

自分の好きなように生きていけない」と

 

我慢してやりたくないことで

一生懸命に修行してがんばってきた人が

 

「自分の好きなように生きていきたい!

誰からも命令されたくない!」

 

そう言えるのも

大事な大事な一歩。

 

ですがこれを言うだけでは

この言葉たちが本当の意味で叶う事は

少し難しいと思うのです。

 

 

勿論、言わないよりは

100万倍マシです。

言うだけでも本当に労力がいりますし

場合によっては深く傷づきます。

 

その勇気は十分に

称賛に値するものだと思います。

 

ですがここから大事なのは

冒頭にもお伝えした

「自分と対話する事」なのです。

 

 

「どうして自分は

今までこんなに我慢していたのだろう?」

 

「どうして自分は

今まで我慢していたのに

もう我慢したくないと思ったのだろう?」

 

「自分はお金を稼いで、使って

どんな気持ちを味わいたいのだろう?」

 

「誰からも命令されない生活は

自分にどんなものをもたらすと

思っているのだろう?」

 

ここまで考えて初めて

自分に素直になるという事なのです。

 

そんなに簡単ではありません。

自分が思っている事って

本当に表面的なもので

 

自分の本当の想いと言うのは

心の奥深くに埋まっているものなのです。

 

それに蓋をして釘を打ち付けて

奥底に封印したのもまた、自分なのです。

 

その封印した思いを解き放つことは

他人にはできません。

 

ですが、自分一人でも絶対にできません。

 

自分が見たくなくて、傷つくのが怖くて

自ら封印したものですから。

 

それをお手伝いするのが

ライフコーチ。

 

封印を外から無理やりはがすのではなく

自分で「開けてみよう」と思えるように

勇気を灯すお手伝いをする。

 

対話の中から出てきた

本当の想いを

 

「こんなんでてきたっすけど、

これ、どうなんすか!?」

 

自己との対話の材料として

ただ目の前に掘り出して見せる。

 

そしてその対話の中に出現した

ガラクタのようにも見える

些細な気づきがきっかけで

 

ふとした瞬間に

「あぁっ!!!!!」と声をあげてしまうほどの

衝撃とともに記憶の断片を走りぬけ

 

「これだ!!!!!」と

パズルのピースがはまっていくような

爽快と感動の風に包まれながら

 

心は震え、口角があがっていき

万弁の笑みとなり

身体の表面に現れる。

 

そして身体の表面に

現れるほどの大きな変化は

勇気の灯となって心に宿る。

 

その勇気を手にして

自分が本当に描きたい世界を

横に並んで一緒に描いていく。

 

それが自分との対話を促進する

コーチとしての役割です。

 

自分との対話が本当にできたとき

自然と目から涙があふれてくるものです。

 

 

それほどの感覚を味わえてこそ

自分に素直になった、と言えるんじゃないのかなぁと

思うのです。

 

 

 

 

 

大切な事は

自分に問い続ける事。