いつか必ず死ぬことを忘れるな 死から組み立てる本当の自分らしさとは

MainActorFactory専属コーチ倉田直人のブログ。日々迷いながら生きる人生から、生を受けた喜びを心臓の奥の奥からかみしめられる人生になることを願って。連絡用LINE→https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g

身の丈に合わない金や吐く言葉は お前をみずほらしくするだけだぞ

強い人ってどんな人だろう。

 

社会的に立場がある人?

自分の意見を持っている人?

 

お金を稼いでる人?

会社を持っている人?

 

スポーツや芸術で輝かしい成果を残している人?

リーダーをしている人?

 

確かに誰もに認められるような要素を

持っている人は強いと言えるかもしれない。

 

でも、それらを手に入れると強くなれると思っているなら

大きな間違いだと僕は思う。

 

もっと言うなら

強い人は周りからの評価を得る事になるかもしれないが

 

周りからの評価を得たから強くなった、とは

言えないな、と思うんです。

 

持っている有り余るほどのお金や

近道して手に入れた栄光

そして口から吐く言葉が

等身大の自分と釣り合っていない状態になると

人は自分を見失う。

 

自分を見失っているのに

空っぽの自分の周りには地位やお金が渦巻いているから

 

今更本当の事なんて言えない。

自分の気持ちなんて吐き出せない。

 

そんな人を上京して沢山見てきました。

 

本当は苦しいのに

本当は助けてほしいのに

 

自分を強くするために身に着けた

自分ではないモノが今度は自分の首を絞めていく。

 

そうなってしまうと後は自分の周りに固めた”ハリボテ”が

なくなるまで転げ落ちないと気が付けなくなってしまう。

 

こんな状態を果たして”強い”と

言えるでしょうか。

 

僕が思う本当に強い人とは

わからない事に「わかんない!」と

言える人だと思います。

 

わかっているつもりになって

モヤモヤしている時に

 

「わかってるから!」

ではなく

「わかってるつもりなんだけどモヤモヤする!」

そう言える人。

 

そう言える人には

人が集まります。

 

「お前のモヤモヤ、これで解決できるんじゃない?」

そう言ってくれる人に必ず出会います。

 

そんな出会いがあればそのもやもやはやがて晴れ、

望む姿が少しずつ叶っていくことでしょう。

 

強くなりたかった人が一生懸命ハリボテで固めた外堀も

気がつく頃には揃っている事でしょう。

 

気が付けば沢山手にしていた。そんな状態の人を

僕は強い人だと尊敬しています。

 

僕はメンタルコーチングで

そんな素直に「わかんない!」と言える人に

 

「僕に君の”わかんない!”を預けて見ない?」

 

そんなライフコーチで

ありたいと思っています。

 

「自分が知らないということ知っている」

 

本当に必要な知識って

これだけなのかもしれないとつくづく思う

初夏の夜なのでした。

 

 

なおと