いつか必ず死ぬことを忘れるな 死から組み立てる本当の自分らしさとは

メンタルコーチをやっていますなおちゃんです。「自分らしく生きる」を結構本気で考えています。「らしく」って結構簡単にみんな言うけど、本当に追及してみると難しいから、それをお仕事にさせてもらってます。関わってくれた人が本気で「らしく」生きていけるように願って・・・ LINE@はこちら。『@oes4417q』 

調子が良い時ほど不安になるのは

「最近調子が良いな!」

 

「やっと成果が出た」

 

念願叶ったその瞬間は

凄く心地が良くて、嬉しいものです。

 

そういう時ほど人は

 

「もう失敗しないように

気を引き締めないと」

 

「自分なんてまだまだですから」

 

などと自分を戒めるような発言をする。

 

その発言の根底には

 

「こんな良い調子が

続くわけない」

 

「もう成功する前のような

乾いた状態には戻りたくない」

 

こんな心理が働いています。

 

乾いた状態に戻りたくない!と

思ってしまうのは

 

何もしなければ

成功する前の乾いた状態に戻ってしまう!と

思っているという事なんですよね。

 

現実は心を写す鏡だとは

よく言われる言葉ですが

 

写すのは、深層心理とも呼ばれる

【心の奥底で思っている事】

なのです。

 

この成功をもってして

自分は認められるんだ。

 

この成功がないと

自分は自分を認められないんだ。

 

そう思うと、成功にしがみついて

過去に執着が生まれてしまいます。

 

ですが、こう思ってしまう事が

一番成功を手放してしまう事になるんですね。

 

しがみつこうとする意思こそが

「自分に成功は不釣り合いだ」と

言っているようなものですから。

 

【成功体験にしがみついている】

と呼ばれた状態です。

 

一流のアスリートが

過去の賞状やトロフィーを全部捨てて

 

「過去の成功は捨てるようにしている」と

インタビューに答えているところを

見た事がありますが

 

これは、過去の成功体験に

しがみついてしまうのを避ける為なんだと

僕は思います。

 

一流のアスリートでなくても

誰しも成功体験を持っています。

 

学生時代の部活や恋愛

自転車に乗れた!と喜んだ幼少期も

立派な成功体験です。

 

ですが人はついつい

成功体験にしがみついてしまいます。

 

それは、成功体験を失うのが

怖いからです。

 

自分が次成功する自信がないから

この成功を手放すまいとしてしまうのです。

 

変化なしに成長はあり得ません。

 

「あの時はあれで成功したけど

あの時はあの時!今は今!」

 

そう言えるようになって初めて

次の成功を目指せるのではないかな、と

思います。

 

調子の良い時こそ

今の成功を守ろうとするのではなく

 

「自分のどんな部分が

この成功を導いたのだろう?」

 

「次仕掛けるとしたら

どんな事をやってみようか?」

 

「この成功がなかったとしても

貫き通せる自分のスタイルってなんだろう?」

 

 

 

そう自分に問いかける事が

次の成功を引き寄せるヒントになると思いますよ。

 

 

 

 

P.S.

ギャンブルなんかだと特に顕著で

一度大勝ちすると

次も同じノリで勝てると思って

思いっきり負けるあの現象です。

あれに何度やられた事か。。。笑

 

 

 

誰かになろうとするのはやめませんか

「自分はこんなにすごい人から習っているんです」

 

「今自分がやっているビジネスは

こんなに素晴らしいんです」

 

「自分がいる環境は

こんなに最高なんです」

 

「~~さんがこう言ったから

自分はこんな行動をしているんです」

 

人に自分が取り組んでいることを

こんな風に話していませんか?

 

僕はこんな人に出会ったときに

いつも思う事があります。

 

 

 

「あなたは誰なの?」

 

 

ひょっとしてこのブログを見ているあなたが

「自分の事かも・・・?」と

ドキッとしているかもしれないですね。

 

 

自分の事を全く語らず

自分の周りにある素晴らしい人や

すばらしい環境の話で

人の心を動かそうとする。

 

その心情の根底には

自分の心の中の不安を

自分の心の外にあるもので埋ようとしている

背景があると僕は思っています。

 

 

 

(過去にこんな記事を書きました

時間がある人はこの記事と一緒にぜひ)

 

naoto1619.hatenablog.com

 

 

外堀を固めて不安を埋めようとした結果

その外堀の事ばかり話すようになってしまう。

 

自分の満たされない気持ちを

インスタントな聞こえのいい素晴らしいもので埋めて

一瞬の安らぎを得てしまったために

 

その外堀を維持するために

今度はさらにその外側の人を巻き込もうとする。

 

 

今のあなた自身の事を

そのビジネスや環境無しで

語ることができますか?

 

 

誰かに教えてもらった理想郷の話以外で

自分の目指すものを自分の言葉で言えますか?

 

 

あなたが人に伝える情報は

本当にあなたが肌で感じた事ですか?

 

 

自分の体験したこと以外を

他人に本当の意味で伝える事はできません。

 

 

その場では伝わった風に感じる事があったとしても

本当の意味で伝わることは絶対にありえません。

 

 

あなた自身が

その情報の本質を理解できていないのですから。

 

 

伝言ゲームでは

3人挟めばどんな情報も歪めてしまうと

言われています。

 

 

その伝言ゲームで

人の心を動かそうとしているのですから

当然伝わるわけありません。

 

 

自分の肌で感じた事だけ語れ。

自分の目で見たものだけ語れ。

 

 

そして、誰かになろうとするのは

もうやめにしませんか。

 

 

主人公はあなたです。

どんな凄い人だって

どんな凄い環境だって

どんな出来上がったビジネスの話だって

 

あなたの人生を盛り上げる

【外部の情報】でしかありません。

 

 

あなたが得た情報は

そのまま振り回して伝言ゲームするのではなく

 

自分で確かめて

自分の言葉にして

 

そしてその次にやっと

人に伝える事を考えて見てはどうでしょうか。

 

 

そうして洗礼された言葉たちが

あなたの人生を語ってくれる事でしょう。

 

あなたは本当の意味での

【満足】を手に入れる事ができるでしょう。

 

 

もう一度考えていませんか。

 

 

「あなたは誰ですか?」

 

 

 

 

 

 

 

やりたいことが見つからないんです

やりたいことが

見つからない。

 

だから行動する。

色々な人に話を聞いて回ってる。

 

そんな人に向けて、記事を書いています。

 

自分から情報を発信すると

SNSでそれっぽい人たちから声がかかる。

 

「今の時代は自分で稼ぐ時代ですよ」

 

そうアドバイスしてくれたその人は

なんだかやりたいことを仕事にしてそうで

すごく充実して見えて、光って見える。

 

「うちのスクールで

最先端のビジネスを学べば

やりたいことを仕事にできますよ」

 

数十万円、時に数百万円の

授業料を払って、習ってみることにする。

 

そしてそのビジネスで

少し稼げるようになって

 

「これは間違いないから

人にも教えて配当金をもらおう」

 

そうしてビジネスを紹介する

営業マンになっていく。

 

人に教えるんだから

自分が自由に生きてる感じを

出さなきゃいけない。

 

SNSでは

自分がビジネスで成功した(っぽい)話と

なんだか凄い人の教えで溢れる。

 

それを見て、過去の自分のような

悩みを持った人にビジネスを紹介する人になっていく。

 

 

これってズレてない?

 

 

そんなケースをたくさん見てきました。

(なんせ僕もスクールに通ったのですから。

営業マンにはならなかったけどね。)

 

 

でもそれって本当に

最初に探してたやりたいことなのかな。

 

 

僕は別にそのビジネスが

偽物なんかだとは思ってない。

 

僕が習ったスクールも

本物を教えてくれる場所で

すごくたくさんの事を学ばせてもらいましたし

 

自分のやりたい事を

【商売として成り立たせて飯を食う事】に

する本質を体得することができました。

 

僕が疑問なのは

探してたやりたいことは

ビジネスを人に紹介することなの?

ってところです。

 

うまく営業できない。

集客がうまくいかない。

 

そうやって悩んで、必死でアドバイスを求めて

頑張っている人にたくさん会いました。

 

僕にはとても

満たされている人たちには

見えませんでした。

 

最初にもがいて

いろいろ話を聞いて回っていた時と

唯一違う点は

 

自分を着飾る術を

覚えたところだけ。

 

不安な気持ちも、焦る気持ちも

何も変わっていないように

僕には見えました。

 

本当に何かを学んだのなら

その学んだ事を使って

何かを得ようとしませんか。

 

そのビジネスにしがみついているのを果たして

探していた自分になれていると思いますか。

 

こころ、震えますか。

 

 

 

答えは自分の中にあります。

 

自分が本当に欲しいものは何か。

何を得たら満足するのか。

自分が本当に向き合わなければいけない部分はどこなのか。

 

それを【聞こえのいいビジネス】で

埋めようとしていたからではないですか。

 

「僕は自分の人生を生きたいので

みんなとは違って自分の力で稼いでいるよ」

 

「会社勤めしている

お前らとは違うよ」

 

それをどこかで思っている状態が

一番自分の人生を生きていないのです。

 

 

自分の人生に一番必要なものは何か。

自分の言葉にできますか。

 

誰かが言った言葉の

引用ではなくてね。

 

凄い人の話は

どうでもいいのです。

 

すごそうなビジネスの話じゃ

お金以外のものは動かないのです。

 

あなたが心から欲するものを

あなた自身の言葉にするから価値があるのです。

 

そんな言葉で自分を震わせ

その振動が目の前の相手に伝染し

なりたい姿が叶っていく。

 

 

誰かになりたがるのは

もうやめませんか。

それに巻き込まれる周りの気持ちに

なって見てください。

 

 

自分が本当に自分の人生を生きているのか

もう一度手を止めて考えてみるといいですね。

 

誰もがそれを疑わないほど

羨望の眼差しを集める人ほど特に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23歳で3分の1死ぬ事実

定年まで会社に勤めて、

退職金をもらって、

悠々自適なセカンドライフを送れる。

だから今頑張ろう。

 

若いうちに稼いで

老後に楽しよう。

 

個人で稼げるだけ稼いで

いつか楽できるように

寝る間も惜しんで働こう。

 

この先何があるかわからないから

お金を一生懸命貯めて

その時に備えよう。

 

 

確かに間違ってないと思います。

確かに将来何があるかわからないし

老後困りそうだし。

 

 

でもさ、その前に考えて欲しいんだけど

 

 

その楽できるセカンドライフって

本当に全員に訪れると思う?

 

もちろん、そこまでの退職金が出るかとか

それまでにお金貯められるかとか

そこについての難易度も勿論あるわけだけど

 

もっと、根底の話。

それ以前の、そもそもの話。

 

みんな圧倒的に見落としてる部分がある。

 

 

ほんとに、セカンドライフまで

生き残ってられると思う?って話。

 

 

この地球では

1秒に2人とか3人の人が

毎秒死んでるんだって。

 

一分に180人

1時間に18000人

 1日に259200人

死ぬ計算になるのね。

 

1ヶ月で8035200人

1年で96422400人

死ぬんだってさ。

 

70億人の中で

1年で一億人死ぬ。

 

生きてることってラッキーだなーなんて

悠長なこと言ってられないわけで。

 

極端にわかりやすく例えるなら

今23歳の人は

押したら3分の1死ぬボタンを押して

生き残ってるってこと。

 

46歳の人は

3分の1死亡ボタンを2回押して

生き残ってるってこと。

 

冒頭の話に戻るけど

みんなの思ってる定年後の

セカンドライフだったり

 

悠々自適な第二の人生を

迎える頃には

六十代も半ばにさしかかってるわけで

 

確率でいうと

3分の1死亡ボタンを3回押して

生き残ってるっていう

 

そもそもスーパーハードな難関を

クリアしなければいけない。

(5回引いて死亡しないのも

全然ありえるけどね。)

 

そこを当然のようにクリアした前提で

今をないがしろにして

セカンドライフに夢見て

貴重な人生を無駄にして。。。。

 

そんなの生きがいもクソもない。

僕なら死んでも成仏できないよ。

 

僕らは明日死ぬかもしれないんだ。

平均寿命だって、事故や自殺、死産なんて考えたら日本だけでも60歳にもいかないと思うし。

(なおちゃん論)

 

 

今を生きてるってのは

僕らが思ってるよりも

何十倍も何百倍も尊いものなんだ。

 

自分の人生を

後回しにしていいほど

残された時間は長くないんだ。

 

自分の人生について

考えなくていい局面なんて

一秒もないんだ。

 

明日僕の物語が終わっても

何の不思議もないのだから。

 

明日生きてる保証はないけれど

今この瞬間は間違いなく生きている。

 

だったらこの瞬間。

いま、ここに全てをフォーカスして

死ぬ時に笑える人生を作っていこう。

 

自分の人生は

他の誰でもない

自分しか作れないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

やることリストに押しつぶされそうな人へ

 

あなたは今、やることに押しつぶされそうな日々を
送っているのではないでしょうか。

 

今、ストレスを感じていませんか?

 

今の課題をクリアすれば
ストレスがなくなるような生活を送れるから頑張ろう、と思っていませんか?

 

残念ながら、そんな生活はやってきません。

 

それには明確な理由があります。

 

今の行動を自分の軸で選択していないからです。

 

誰かが言った「やらなくてはいけない事」
なんとなくそう思っている「やらなくてはいけないっぽい事」
無意識に感じている「自分はこうあるべきっぽい軸」
に振り回されて選んだ行動は

 

決してあなたに満足感を与えてくれません。

 

今、もしあなたがストレスを感じている状態で
稼ぎを出せるように頑張っているとしたら

 

稼げるようには、なりませ・・・
もしかすると、なるかもしれませんが
稼げるようになってもその渇きはなくなりません。

 

せかせかした小金持ちになるのがオチです。

 

大金持ちになったところで
心が貧乏のまま満足いかない人生を送ることでしょう。

 

「サラリーマンという道を選んでいない自分、勝ち組だわ」

 

どこかにそんな事を思っていませんか?

 

その思考がアウトです。

 

自分の軸が整っていないのならば

 

個人で稼ごうが
会社に所属しようが
生活保護の不正受給で毎日遊んで暮らそうが

 

結果は一緒です。
心は乾くばかり。

 

どうしたらいいんだよ!と
あなたは思うかもしれませんね。

 

自分に問いかけてみてください。

 

自分には何ができる?何が得意?

 

どんな時に嬉しいと感じる?
どんな時に悲しいと感じる?
どんなことをしている時にストレスを感じて
どんなことをしている時に時間を忘れて熱中する?

 

僕はメンタルコーチとして事業をしているので
プロフェッショナルである自信があります。

 

悩んでいるのであれば
本気で考えて見てください。

 

 


追伸

 

読み流すから、永遠に悩んだままなんですよ
文字の羅列とみるか、魂のこもった情報だとみるか、あなた次第ですけど
あなたは商売人なわけで


文字や商品に魂込める前に文字にこもった魂読み取れないと
商品売れないよ

成果が出ない、出せても満たされない人へ

人の課題には介入せず
自分の課題は誰にも介入させない
 
自分を満たせるのは自分しかいなくて
結果や成果で自分を満たすことは
一時的にはできても
また空虚な状態に戻ってしまう
 
その空虚さを埋めようと
また底なしの渇きが行動を起こさせる
 
お金が無いと思っている人が
渇きを満たすためにお金を稼いでも
 
「まだ足りない」
「もっと稼がなきゃ」と
 
渇きが言える事はない
 
契約が何件取れたから
上司から褒められたから
誰かから必要とされたから
存在してもいいんだ、と
 
外的要因によってしか
自分を認める事しかできないのなら
 
その空虚は
一生消える事はない
 
空虚を埋める方法はただ一つ
何もない自分を認めること
 
自分は何もしなくても価値がある
自分は存在するだけで価値がある
 
そう思えた瞬間
行動の質が変わる
 
「やらなきゃ、結果を出さなきゃ」
から
「やりたい、やるべきだ
俺がらやらねば誰がやる」
と活力に満ちた行動が生まれる
 
行動しろ、行動しろ、と
言われるこの世界
 
特に事業として道筋がある程度整った
「やればやるだけ成果が出るモデル」の場合は特に
 
今の不安を
行動によって埋めがちになるが
 
その行動では
空虚さは満たされない
 
行動するためにはまず
自分の存在やあり方について
一度手を止めて、考えて見ること
 
それが次、また次の行動を生み
生き生きとした行動は
莫大な成果を生み出す
 
生み出した成果に依存せずとも
自分は存在できる、という認識があるので
 
たとえコケても
まったく苦にならない。
考える事は
「次はどうしよーかな!」というワクワク感だけ
 
空虚から始めるか
豊かさから始めるか
 
結局は出発地点の質が
全てを決めているのだと
私は思うのですわ

自分の事、どこまで知ってる?

「自分の事なんて

自分がよくわかっているよ!」

 

僕はアスリートをしていた時代

常にそう思っていました。

 

アスリートをやめるきっかけにもなった

メンタルコーチングに出会って

 

自分の事を自分に問う、という習慣が

コーチを通して身についてからは

 

「自分の事って何にもわかってないんだな・・・」

と痛感しました。

 

これが好き、これが嫌いというのは

誰にでもあるし、理解しているものだと思います。

 

でも、多くの人は

「これのこういうところがこういう理由で好きで

その理由はこういう出来事を通して身についた」

 

という事まで理解している人は

ほとんどいませんし

 

「自分の好きなものにはこんな共通点があって

今から出会うものの中でもこんなものは好きそうだし

逆にあんなものは苦手そう」

 

なんてことまでナチュラルで整理されている人は

ほぼゼロに近いでしょう。

 

僕は陸上競技ハンマー投げをしていて

ハンマー投げが大好きなのだと思っていたので

 

ハンマー投げさえ続けていれば幸せだろう、と

オリンピックを目指すという超好待遇の企業で

実業団選手をさせてもらっていましたが

 

僕は幸福感を感じる事はできませんでした。

 

勿論結果は出ませんでした。

 

一回だけ自己ベストを出した時も

嬉しいのはその日だけで、不安な日がずっと続きました。

 

 

ハンマー投げさえ続けていれば幸せ

という前提であれば

 

これで満足できない訳がないんですが

 

これが、満足できないんです。

 

押しつぶされそうな中

コーチングを通して僕が見つけた僕の本当の気持ちは

 

ハンマー投げと言うスポーツが好きなわけではなく

ハンマー投げと言う一つの芸術が好きだった

 

ということだったんです。

 

投げ方を工夫して、より簡単に遠くに飛ばす事を

考えて投げるのが大好き。

 

遠くに投げられた時のカチッ!とはまるような

あの美しい感覚が大好き。

 

考えて、ひらめいて、練習して、しっくりこなくて、また考える。

 

その繰り返しを何十回も繰り返すと

たった一回だけ、「おおおっ!」といった感覚に出会う。

 

それが楽しくてたまらない。

運動音痴の自分が運動で自分を表現していけるのが

楽しくて楽しくてたまらない。

 

そんなところが好きだったんですね。

正直勝ちたい、優勝したい、なんてのは

二の次だったわけです。

 

それを、自分の勝利でもたらされるメリットをPRして

企業に入れてもらっていたんです。

 

アスリートたちはみんなそうするんだろうけど

僕にとってはそこは致命的なズレだったんです。

 

自分の好きなものを深く知って

なおのことハンマー投げが好きになったので

 

このままだと僕も、会社もみんな幸せにならないな、と

辞める事を決意したのです。

 

自分を知らないせいで

お世話になった人に沢山迷惑をかけました。

 

でも、これ以上迷惑をかけ続けないための

選択でした。

 

勿論今でもハンマー投げは大好きです。

アスリートだったあの時には思い浮かばなかったようなアイデア

ポンポン浮かんでくるので

 

仕事がひと段落したら

投げに行きたいな~とすごく思います。

 

こんな気持ちで投げるハンマーは

すごく気持ちよく飛ぶんだろうな、とワクワクします。

 

 

 

これはあくまで僕の例ですが

 

自分の事を深く知らないと、大人になればなるほど

周りに迷惑をかけてしまう事になります。

 

「ごめん!迷惑かけるけど、許してくれ!」と

スッキリ言えるような迷惑のかけ方は

僕は大賛成ですが

 

迷惑かける本人も嫌、かけられる方も嫌、

そんな迷惑のかけ方はだれも幸せになりません。

 

自分の事を知ることで、自分が幸せに感じる条件を理解し

自分が幸せを感じる事で、周りを幸せにしていく。

 

そんな生き方、始めてみませんか。

 

まずは自分がやっていて楽しい事を

どこがたのしいのか、どのように楽しいのか、どうして楽しいと感じるのか

身近な人に話をしてみるといいかもしれませんね。

 

 

倉田直人